Agar.io ガイド

分裂と合体

Space を押すと細胞は2つに分かれ、質量は半分になります。16個まで増やせる。その数字が、攻めと守りの両方を決めます。

01分裂で起きること

Space を押すと、いま持っている細胞が2つに分かれます。質量は二等分され、元の質量が奇数のときは2つの細胞にわずかな差が出ます。分かれた片方は、その瞬間にマウスがあった方向へ打ち出されます。

この「打ち出される」性質が、分裂を攻撃に使える理由です。遠くの獲物に届かせる手段として分裂があり、同時に、自分から距離を取る手段としても使えます。

細胞は最大16個までしか持てません。1回の分裂で2倍になるので、16個に届くのは4回までです(2・4・8・16)。それ以上は分裂できません。

02分裂回数と1個あたりの質量

この表は、公開されている「二等分」「最大16個」という2つの仕様から計算したものです。質量が保存されること、分裂のたびに均等に分かれることを前提にしています。

実際には、分裂のたびに質量がわずかに減る可能性や、奇数のときの端数処理が関わります。公開資料はその端数まで書いていないので、この表は「上限の目安」として読んでください。

分裂回数と細胞数(質量 M を二等分し続けた場合の計算。質量保存を仮定)
分裂回数細胞数1個あたりの質量16個の上限
0回1個Mまだ余裕がある
1回2個M / 2まだ余裕がある
2回4個M / 4まだ余裕がある
3回8個M / 8まだ余裕がある
4回16個M / 16上限に到達。これ以上は分裂できない

03合体は自動で、時間は質量に比例

分かれた細胞は、しばらくすると自動で合体します。合体の操作はなく、待つだけです。合体までの時間は質量に比例すると記載されています。大きい細胞ほど、合体に時間がかかります。

秒数は公開されていません。「大きいほど遅い」という関係だけが分かっている状態なので、このサイトでは具体的な待ち時間を書きません。

合体を待つ間は、細胞が分かれたままです。1個あたりの質量が小さいので、その間だけは自分より大きな相手に食べられやすくなります。分裂した直後が最も危険、というのはこの構造から来ています。

04分裂が裏目に出る場面

  • 相手に届かなかったとき。分裂片が小さいまま残り、近くの別の細胞に食べられます。
  • ウイルスに当たったとき。大きい細胞がウイルスを食べると破裂して細かく分かれ、その後の合体待ちで無防備になります。
  • 逃げながら分裂したとき。質量が半分になるので、追ってきた相手に対して相対的に小さくなります。
  • 16個の上限に達した状態で、さらに分裂しようとしたとき。操作は空振りし、何も起きません。

05質量から状態を確かめる

下のツールは、自分の質量と相手の質量、分裂回数を入れると、細胞数・1個あたりの質量・相手を食べられるかどうか・赤ウイルスに食べられるかどうかを表示します。

式は「細胞数 = 2 の分裂回数乗(上限16)」「1個あたり = 質量 / 細胞数」だけで、どちらも公開されている仕様から導ける計算です。赤ウイルスの判定は、公開されている 200 という境界を使っています。

「食べられるか」の判定は、資料に「自分より小さい相手を食べる」としか書かれていないため、厳密に大きい場合のみ「食べられる」と表示します。実際のゲーム内の判定には、これとは別の余裕(マージン)がある可能性があります。その場合は結果が変わります。

分裂チェック

自分の質量と相手の質量、これから押す分裂の回数を入れると、分裂後に何個になるか、1個あたりの質量、相手を食べられるか、赤ウイルスに食べられるかを表示します。 計算に使うのは「二等分」「最大16個」「赤ウイルスは質量 200 が境界」の3つだけです。

4個の細胞

1個あたり 30

  • 相手を食べられるか—
  • 赤ウイルス—
  • 合体自動。時間は質量に比例(秒数は不明)
この質量での分裂回数ごとの計算(質量保存・二等分を仮定)
分裂回数細胞数1個あたり相手を食べられるか赤ウイルス

仮定: 分裂で質量は保存され、毎回二等分される。食べられるのは「厳密に相手より大きい」ときだけ。赤ウイルスは質量 200 未満なら食べられ、200 を超えれば食べられる(ちょうど 200 は資料に記載がないため不明と表示)。 開始時の質量・分裂の最小質量・合体の秒数は公開されていないので、この計算には入れていません。